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何週間ぶりか…とにかくお久です!!


いやー書く事ないわ書く時間ないわ面倒くさいわ
ずっとサボってましたわw




最近三国志大戦をちょこちょこやってるんだが…まだ8品だから書く必要もありませんねw


まぁ俺が遠弓デッキだって事だけ明かしておきましょうかw

孫尚香可愛いぉw元気でたよっ!(((








さて、話題がない、書く事ない、だったので何か物語的な文章を書いてうpしようかと目論んでおりましたwww


そして今日全体構成がまとまってプロローグが書けたので、そっちだけ先にうpしてみることにする!

ああ、面白くないとか言わないでね;; 俺が楽しければ良いのです! なんてひどいオ○ニーブログ(


まぁ感想とかあればよろろん~ 今後に生かす努力をするのでww

ちなみに題名とかは決まってませんw

その代わりに人物名決めるのに数週間要しましたwww


んじゃGO!





















~プロローグ~



「待ってよ!お兄ちゃん!!」
「沙耶(さや)!急ぐんだ!!」
もうどれくらいの距離を走ったのかも分からないくらいの時間がたっていた。
太陽があったはずの空には、いつのまにか星が輝き月が昇っている…しかし今は星空に見とれている場合ではない。
兄に手を引かれ必死に走っているのは『月島沙耶(つきしまさや)』と『月島灯耶(つきしまとうや)』の兄妹。
「そっちに行ったぞ!」
「回り込め!」
「あと少しだ!」
「視界に入ったら迷わず撃て!」
大声をあげながら二人を追いかけるのは、銃を持った男達。
「はぁはぁ…頑張れ沙耶!」
その時

ドン!!!

銃声だった。
「うぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「お兄ちゃん!?」
村の男が撃った銃弾が灯耶の足に当たったのだ。
「ぐっ沙耶、逃げろ!先に行け!!」
「嫌だ!お兄ちゃんと一緒じゃないと嫌だよぅ…」
泣きそうな顔で兄にすがる沙耶を突き放すかのように
「痛っ…!このままじゃ二人とも殺されるんだぞ!?奴らにその石を渡しちゃダメなんだ!分かっているだろう?お前はそれを持って逃げるんだ!!でないと…俺達だけじゃなく…ぐっ…もっとたくさんの人が死ぬことになるかも知れないんだぞ!?」
「うっ…うっ…お兄ちゃぁん…」
「大丈夫、俺も後から追いかけるから…沙耶、頑張れ!」
「…………絶対だよ!?絶対あとから来てね!?」
「ああ、分かってるよ…さぁ行くんだ!」
「絶対だからね!?」
走り去る沙耶をじっと見つめる灯耶の背後に銃を持った男が追いついてきた。
「やっと追いついた!もう逃げられないぞ!覚悟しろ!!」
灯耶の顔には死への恐怖の色はない。ただ、妹との別れ、それへの悲しみだけが読み取れた。
「………沙耶…ごめんな…追いつくのは無理みたいだ……せめてお前だけでも生き残ってくれ…」

ドン!ドン!!


「はぁはぁ…お兄ちゃん…うっ…ひっく…」
銃声は走り去った沙耶の耳にも届いていた。
しかし、美しい漆黒の瞳から大粒の涙をこぼし泣きながらも走り続ける沙耶。絶対に奴らにこの石は渡さない、それが兄や両親との約束だったからだ。




灯耶にとどめを刺した男が吼えた。
「妹の方はどこへ行った!?こいつは石を持っていない!!」
「くっ、見逃したか…あれがあれば俺達の望みが叶ったと言うのに…!」
「仕方ない、これ以上この森に深入りするのは危険すぎる。仕方ないが、諦めるしかないだろう。」
「ちくしょう…せっかく見つけたって言うのに…」
「ちっ…」
沙耶と灯耶を追いかけていた男達が帰っていく。しかし走り去った沙耶にはそんなことが分かるはずもなく、走り続けるしかなかった。



何時間走り続けただろう、息は乱れ涙も枯れた沙耶が足を止め耳を済ませると、もう追いかけてくる人の足音は聞こえなかった。
銃を持った男達の足音も、あとで追いつくと約束した兄の足音さえも…。
その時、水の流れる音が聞こえてきた。走り続けて喉がカラカラだった沙耶は音の方へ向かって歩く。
ほどなくして開けた場所にでた。綺麗な水の流れる川がある。
そこで喉を渇きを潤して、ふと空を見上げると兄に手を引かれながら一瞬だけ見た星空が広がっていた。
沙耶は兄が少しでも早く自分に追いつけるようにと、この場所で待つことにした。
沙耶には分かっていた。もう二度と兄には会えないことが。でも、希望を持たずにはいられなかった…両親を失い、兄と二人っきりで生きてきた沙耶には、兄が追いついてきてくれるかも知れない、という希望を捨てる事が出来なかった…。分かっていても、諦められなかった…。
涙の溢れる目を閉じ、周囲を警戒しながら少し休むことにした。







沙耶がたった一人の家族である兄を失い一人になった、ある夏の夜の出来事だった…。



















読んでくれてありがとー☆

↑にも書いたけど、感想あればよろろん~♪


夏の夜風
これでこの曲聞けるのかな?



まぁ置いといて、ちゃんと続き書こうと思ってるから、題名も考えないとな…授業中にでも考えるか!(



って事でまた次回~(*^ー^)ノ☆。・:*:.・★,。・:*:.・☆ばぃばぃ~
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2008.06.23 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
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